経営支援(MAS監査)
MAS監査とは、
経営者が目標を達成し夢を実現するための
経営支援サービスです。
(MAS=マネジメント・アドバイザリー・サービス)
MAS監査の特徴
一般的な経営コンサルタントは、経営者に対して具体的な解決策を提示し、経営者がそれを取り入れることで企業の発展を支援するコンサルティングを行います。
しかし、企業が継続して成長するためには、与えられた解決策を実行するだけでは本質的な解決にはなりません。
企業が継続的に成長するには、経営者自らが経営目標を定め、それを達成するための行動計画を立てて実行し、その結果を検証して修正行動を決定、そして実践するというPDCAサイクルを実践できる仕組みが必要です。
私たち会計のプロは、経営目標を未来の数値計画として「見える化」することが得意です。
中央会計社ではこの強みを更に進化させ、単なる数値計画だけでなく、具体的な行動を伴う経営計画の策定、その実践、更にその結果の検証までを総合的に支援するサービスとしてMAS監査を提供しています。
- 中央会計社のMAS監査の3つの特徴
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- 経営目標にコミットしたオーダーメイドの経営支援です
- 毎月、経営会議を開催して課題を改善し続けます
- 目標を共有することで経営者や従業員の意識が変わります
「経営支援(MAS監査)」と「税務顧問」の違い
中央会計社の経営支援(MAS監査)とは“経営”と“未来”のためのサポートを提供します。
税理士の本来の業務は、過去に起きた出来事をもとに会計処理を行い、決算・税務申告を行うことです。 一方で、中央会計社の経営支援(MAS監査)は、会社の将来「ありたい姿」を実現するためのサービスです。 いま、どのような「問題」があり、どのような「課題」を解決しなければならないかを、経営会議を通して行動計画・数値計画を立て、実行する支援を行います。
MAS監査サポートの流れ
1.中期経営計画の策定支援を通して会社の「ありたい姿(経営目標)」を見える化します。
2.経営目標に対して、何をすれば目標達成できるかを月次の行動・数値計画へ落とし込みます。
3.毎月の経営会議にて計画を実行するための経営サイクル(PDCA)を回す支援をします。
経営会議で目標達成のための経営サイクル(PDCA)を回す支援をします。
中央会計社は経営支援(MAS監査)サービスにより経営サイクルを確実に回していく仕組みを提供することで、会社をありたい姿に向かって継続的に成長させていくためのサポートを行います。
お客様の声
会社全体の意識改革ができました
私には以前から経営目標はあったのですが、目標を達成するための具体的な道筋があまり見えていませんでした。
また、達成意識が社員にまで浸透しておらず、独りよがりな目標になっていた気がします。
今はMAS監査を採用することで自社の課題が明確になり、目標に対してどういう取り組みをすべきかを示すことができるようになりました。
社員に対しても目標達成への道筋を共有すると自発的な動きが増えてきており、意識が徐々に変わってきているのを感じます。
(愛知県安城市・クリニック経営)
経営のベストパートナーです
利益が停滞しキャッシュフローが悪化している中、中央会計社さんと中期経営計画を立てる機会をいただきました。
そこで私が描いていた思いを経営計画書に具現化することができ、会社の「経営」に時間を割くことの重要性を改めて認識できました。
この計画を確実に実行していかなければ会社の未来はないと思い、そのままMAS監査を依頼し、計画と現実とのギャップを埋めるために「今何をすべきか」を考えるヒントをいただいています。
今後もいろいろな問題が出ると思いますが、経営のベストパートナーとして頼りにしています。
(愛知県豊橋市・建設業)